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<< 卒業 | 新宿三丁目 >>

ボトルネック

評価:
米澤 穂信
新潮社
¥ 500
(2009-09-29)


今年2冊目は、書店で背表紙の紹介文を読んで衝動買いした
米澤穂信 の 「ボトルネック」。

正直、読み始めた時は、う〜ん、
何が評価されているんだろう??
なんてネガティブな小説なんだろう。。

そして、読み終えてみて、、
前者の印象はちょっと違ったかな、と。
けど、やっぱり暗い。。
特に、リョウと同じような生き方をしている人には
きついメッセージだなぁ。。

ただ、今自分の周りにも、リョウと同じような考え方をしている人って、
決して少なくない。
そして、何よりもたちが悪いのは、その不作為が招いている事実をも
気付いていないこと。。

残酷だが、リョウはその事実を真正面から知らされている。。
現実にはこんなことは起きえない。。
だから、結局、変わらない。。

そんな虚しさが作者にこの小説を書かせたのだろうか。。

オレ自身はやっぱりサキでありたい。
改めてそう認識した。

23:59  Posted by gen18
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